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「テスト販売プラットフォーム」としての「ふるさと納税」返礼品市場

2008年の開始から10年、一気に市民権を得た感のある「ふるさと納税」。 最新の実績では、2017年のふるさと納税の寄附金額総額は3,600億円超と前年度比の約1.3倍の伸びを示しています。 「ふるさと納税マーケット」の潜在市場規模は2兆円(国民総住民税の20%)ともいわれます。 それから比べると現状の市場規模は18%程度であり、今後も市場規模は拡大していくことが見込まれます。

信頼の壁を飛び越えるマーケティング手法

進展するシェアリングエコノミーの裏には、信頼の姿の劇的な変化があります。 それまで気味が悪いものや、危険すぎると思われていた行動。それにいつの間にか我々が参加している背景に、テクノロジーのなかに組み入れられた信頼という要素があります。

セカンドパーティーデータの今

EU一般データ保護規則、いわゆるGDPRの施行によってセカンドパーティデータが改めて注目を浴びています。

AdobeのMarketo買収が意味するもの

9月20日(木)に発表された、Adobe社によるMarketo社の買収。 この買収は、Martechの今後の展開を占ううえでも非常に大きなエポックになるのではと思います。

ブロックチェーン技術はアドテクをディスラプトするか

Mediumを読んでいると、「Web 3.0」というキーワードがよく目につきます。1 元はといえばブロックチェーンを利用した分散アプリケーションの開発・提供プラットフォームである「Ethereum」の共同創業者であるGavin Woodによって提唱された 2 ようですが、ブロックチェーン技術の浸透、分散型アプリケーションの現実化によって「公平で透明なウェブ」「人間中心インターネット」といったコンセプトの「Web 3.0」への期待が日に日に高まりつつあるのを感じます。 The Web 3.0: The Web Transition Is Coming – Hacker Noon ↩ Why We Need Web 3.0 – The Crypto Collection – Medium ↩

「Progressive Web Apps」はエンゲージメントを加速するか - その2 -

前回記事で触れた「Progressive Web Apps」、略して「PWA」。

「Progressive Web Apps」はエンゲージメントを加速するか - その1 -

2018年3月にiOS 11.3でサポート開始となり、にわかに大きな注目を集める「Progressive Web Apps」。 しかし、その以前より既に(主にGoogle社の地道な広報によって)目立った事例も報告されはじめています。

「PlanOut」に見るFacebookのABテストへの取り組み - その2 -

前回記事で触れた、A/Bテストその他の「オンラインフィールド実験」のためのオープンソース「PlanOut」。

「PlanOut」に見るFacebookのABテストへの取り組み - その1 -

A/Bテストその他の「オンラインフィールド実験」は、マーケティングの検証スピードと精度を高めるものとして、広くインターネットマーケティングで使用されてきました。 PlanOutは、この「オンラインフィールド実験」のために、Facebookが2014年にオープンソース化したフレームワークです。

「FingerPrint2」に見るフィンガープリンティングの最新事情 - その2 -

以前も触れた「Fingerprint2」によるブラウザフィンガープリンティング。

マーケティングにおける部分最適のワナ

本来「どのような市場・顧客に対し、自社のどのような商品サービスを届けるのか」といった全体最適の観点から設計されるべきマーケティング。 しかし、実際にはマーケティングの各活動が部分最適、つまり各部分機能で狭い範囲(見える範囲、考えられる範囲、できる範囲など)で行動をし、最適化されてしまうことは少なくありません。