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カスタマージャーニーマップをめぐる5つのアンチパターン

カスタマージャーニーマップとは、顧客が商品やサービスを知り、最終的に購買するまでの、顧客の「行動」、「思考」、「感情」などのプロセスを図示したもの。 私自身、過去に作成したことは一度や二度ではありませんし、他の会社で作成されたものを実際に拝見したこともあります。

本当に「サブスクリプション・エコノミーは拡大」しているのか?エビデンスまとめ

以前も取り上げた「サブスクリプション・エコノミー」。多くの書籍やウェブサイト等でも特に最近「サブスクリプション・エコノミーが拡大している」といった論調が2017年あたりから増えてきたように思います。

マーケティングオートメーション・ツールの名寄せロジックを「Mautic」に見る - その2 -

多くのマーケティングオートメーション・ツールでは、『個人情報の登録を終えているコンタクト(見込み顧客)』と『匿名コンタクト(見込み顧客)』を区分けしています。 [^1]: [Contacts Mautic Documentation](https://www.mautic.org/docs/en/contacts/index.html)

Google Analyticsのコマンドキューの実装を覗いてみる

みんな大好き「Google Analytics」では、非同期によるJavaScriptの読み込み・実行によりアクセスログを逃さずサーバに送信し解析結果を正確に保つため、以前より「コマンドキュー」という実装方式が取られ、これは現行バージョンの「gtag.js」にも継承されています。ここでは「Google Analytics」のJavaScriptのコマンドキューに関する内部実装を見ていきます。

マーケティングオートメーション・ツールの名寄せロジックを「Mautic」に見る - その1 -

匿名データを「リード」として管理・育成するマーケティングオートメーション・ツールでは、様々なチャネルから訪れるユーザーがどの過去訪問ユーザーと同一であるかを割り出す「タギング」の作業がとても重要となります。

マーケティングテクノロジストというキャリアパス

「マーケティングのプロとテクノロジーのプロが半々に混じった最高のハイブリッド」としてのマーケティングテクノロジストというキャリア。 国内ではこのキャリアに関するUSの動向が2015年頃に数回紹介された 1 あと、2017年に西井敏恭氏がオイシックスドット大地株式会社の執行役員CMT(チーフマーケティングテクノロジスト)に就任したことで再び注目を集めたように思います。 データサイエンティストとマーケティングテクノロジストが、2015年の最もアツい仕事である理由や、マーケティング領域に新しい風を吹かせる、次の「C?O」とは?など ↩

「FingerPrint2」に見るブラウザフィンガープリントの最新事情 - その1 -

AppleのSafari11.0から搭載されたITP(Intelligent Tracking Prevention)では、サードパーティのCookieを使った広告配信やサイトトラッキングに大きな制限が設けられました。 プライバシー保護の観点からCookieの使用が制限される流れがあるなか、Cookieや端末IDに依存しないユーザー識別を行う技術として『ブラウザー・フィンガープリント』が最近改めて注目を浴びています。

マーケティングファネルを時代遅れにした3つの要因

マーケティングを考えるうえでよく使われてきたモデルが、マーケティングファネル。しかしマーケティングファネルの考え方は今日のマーケティングにおいて時代遅れになってきているのではないでしょうか。

オープンソースライブラリ「Ouibounce」の実装から「Exit Intent Technology」を垣間見る

LPO(ランディングページ最適化)を実施するうえでは、マウス操作などからユーザーの志向や心理を読み取り、離脱しそうなユーザーに対してのみコミュニケーションの追加実施することが有用です。 この領域はUSでは「Exit-Intent Market」などとして既に市場化が進んでいる領域でもあります。

データドリブンによるセレンディピティの可能性

マーケティングにおける「最適停止理論」